前回のレッスンから、レガートに取り組んでいます。
レガートとは、「なめらかに」なのですが、子供たちにはわかりにくいので、「つながって聞こえるように」と指導します。

前回のレガートは、2音の間のレガートだったので、すぐにできました。でも、今日のレガートは7音がつながっています。しかも左右にまたがっているので、
・レガートの意味、
・やり方がわかっていて、
・自分の音を聴いて、
・つなぐ気持ち、
それらがあって初めて、音はつながります。
ここで、キチンと弾けるようにしておかないと、これからの「レガート生活」(笑)が、いい加減になってしまう!

音は、前回弾いた曲と全く同じです。ですから、譜読みの苦労はありません。すぐにレガートに集中できます。

🎶🎶🎶
Kちゃん、「つながってきこえる」の意味はわかっているようで、音はつながって聴こえます。
が、つながって聴こえるどころか、音が重なっています。
弾いている音を残して、次の音を弾くと、あたかも、つながっているように聞こえます。
レガートあるあるです(^^;。

つなごうとする気持ちが、そうさせるのでしょうが、音を残すのは、レガートではありません。

さあ、ここからがKちゃんの頑張りでした‼️

まずは、同じ手の中でのレガート。
これは比較的、すぐにできました。音を残さないように、
「ドー」から「レー」へ指を入れ換えるだけです。

問題はその後。
右手で弾いた「レー」から左手の「ドー」へ。これも指を入れ換えるだけと言えば、そうなのですが、これがなかなか!
入れ換えるタイミングが、遅くても速くてもつながっては聴こえません。

Kちゃん、何度も何度も弾きます。いつもなら、嫌がるところですが、今日は幸い、ご機嫌が良いらしく😊、私の残念がる様子も面白いようで、笑いながら、チャレンジしてくれました。

🎶🎶🎶
私:「今のどうやった?つながってた?」
Kちゃん:「きれてた」
私:「そうやね、ブー❌」
Kちゃん、笑。

聴けてます。聴けたらもう少しだ!またまた何度も弾きます。

🎶🎶🎶
私:「そう‼️それ‼️」👏👏
Kちゃん、めちゃめちゃ嬉しそうです!
それでも何度も弾きます。
そこが弾けると、左手から右手へのレガートもスムーズに弾けました。

Kちゃん:「これはブー❌」と言いながら、練習してました。
もうわかったね!\(^-^)/
あとはお家で練習してきて下さい!

今日は何度もチャレンジできて、エラかったよ!‼️

また、来週✋。