こんにちは!
寺田ピアノ教室(高槻市)です。

私:「これ、弾いてみよっか?」
Kちゃん:「イヤだ〰️」
Kちゃん、かわいい声で、首を横にふります。

今日は、年少3歳女の子Kちゃんの体験レッスンのお話です。

もう一度

実は、以前からKちゃんは、他のピアノ教室に通っておられます。ですが、お母さまのお考えで、別の教室をお探しでした。ホームページから、当ピアノ教室をお知りになられ、一度、体験レッスンをやりました。それから、事情があり、当ピアノ教室には来られていませんでした。

でも有難いことに、Kちゃんのご希望もあり(めっちゃ、うれし!)、今回、再度お母さまから連絡頂き、ご入会されることになりました。ありがとうございます。

私としては、前回お会いしてからの成長も見たかったので、少しレッスンをやらせて貰おうと思いました。

でも今、Kちゃん、少し停滞ぎみらしく、冒頭のようなやり取りに。

もしかしたら、レッスンに対して、あまりいいイメージがないのかもしれません。

このまま、帰らせたくないなぁ〰️。私、そんな思いになりました。

やっちゃう

「イヤだ〰️」と言っても、幼いお子さんの場合、心底、嫌がってる訳ではありません。日頃のレッスンで、この「イヤだ」攻撃にはあってます(^^;。
こんな時は、とりあえず、やっちゃう♪

テキストを広げて、
私:「車の、ブッブーって鳴るクラクション知ってる?これ、それの曲やよ」
私:「ほら、みかんちゃんが車に乗ってるわ」<挿し絵を指して>

私:「先生、お歌、歌うから、『ブブブ』のところで、ここ、叩いてみて」<タンブリンを差し出して>

私:「🎶くるまに のーっていこ」
Kちゃん、タンブリンを叩きました。
<シャン、シャン、シャン>
私:「そうそうそう!も一回いくよ」
私:「🎶くるまに のーっていこ」
<シャン、シャン、シャン>
私:「じょ〰️ず!」

これなら弾ける!ピアノの前に座ります。もう「イヤだ〰️」はありません。

まずは、テキストに書いている音でチャレンジ!「ソ」と「ド」にお手々を準備。

私:「🎶くるまに のーっていこ」<ピアノも弾いて、歌います>
Kちゃん:<ソーソーソー>
小さい音ですが、テンポどおりに弾けてます。
私:「🎶くるまに のーっていこ」
Kちゃん:<ドードードー>

私:「弾けた、弾けた~」
Kちゃんも笑ってます。
そう言えば、前回の体験レッスンでも、ずっとニコニコしてたもんね~。お母さまも隣で拍手~👏。盛り上げて下さいます(感謝っ)。

んじゃ、次は、違う音で!
別の音のカードをテキストに置きました。

これが、このテキストの良いところのひとつ!同じ曲を違う音で何度も弾けます。

私:「はい!何の音かな?」
Kちゃん:「ドっ」
私:「そうやね!」
私:「んじゃ、これは?」
Kちゃん:「ミっ」
私:「そうやね!弾いてみよう」

お手々を準備して、スタート!

私:「🎶くるまに のーっていこ」<今度はブギウギの伴奏付き!>
Kちゃん:<ドードードー>
おっと!弾きたさが勝っちゃったのか、入りが早くなってしまいました。でも、今日は楽しさを取り戻すのが先決。入りを合図します。

私:「🎶くるまに のーっていこ」<手で入りの合図!>
Kちゃん:<ミーミーミー>
私:「できた、できた~👏」

Kちゃんも満足げです。

これで、嫌な気持ちで帰らなくて済むっ♪、と思い、おしまいにしようとしたら、

Kちゃん:「もういっかい♪」

<🌟おお!楽しさ、わかってくれた?>

私:「あら、ほんと?やろう、やろう!」

楽しい+身に付く

その後、私はお母さまとお話ししていましたが、Kちゃんは、
「🎶くるまに のーっていこ」って歌ってました。やはり、すぐ覚えちゃうね!楽しさもわかってくれて、よかった、よかった。

今日、使った教材は、「プレピアノコース」で使う『どれみフレンズ』のテキストです。歌って、弾いて、ドレミを定着させていく素晴らしい教材です(※)。

今日弾いた曲なども、短く、簡単な曲ですが、「ブギウギ」なので、大人でもウキウキする曲。子供たちは尚更、楽しいはず!
これから、Kちゃんはそんな楽しい曲達で、音符を覚え、譜読みに結びつけ、自分で弾く楽しさを味わっていきます。

ピアノを習うことには、厳しいことはたくさんあります。
ですが、できることなら、楽しみながら身につけてあげたいし、たとえ幼くとも、自分の意思で動けるようになって欲しいと思います。
まずは、そこから始めましょう!
Kちゃんとのレッスンが楽しみです♪。

※:こちらもどうぞ→→「3歳さんから無理なく、楽しいレッスン♪」

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